こんにちはGooayuです。
子供の成長は本当に早いもので、ベビー服が着せられるのは本当に一瞬ですよね。
早いものだと3ヶ月くらいしか着られずに大きくなってしまいます。
でも貴重なベビー期にはせっかくなので可愛い洋服を着せたいですよね。
今回は実体験を基に、どう節約しながらどこで買ったかを備忘録で書いていきたいと思います。
第一子の男の子は9月の秋生まれでした。
Contents
新生児期:お世話になったブランドはUNIQLOと無印良品
新生児期は病院退院後すぐに1か月実家に帰ることになっていたので、
新生児期の洋服は出産前に買っていました。
9月生まれだったので厚手の洋服はほぼ不要で
肌着とカバーオールです。
買ったのは各3着をまず買いましたが
病院で各1着もらい、各4着。
買い足しが必要な場合はパパに動いてもらうつもりでした。
幸い授乳後の吐き戻しもなかったり、よだれが全然出なかったので、
結果的に肌着を1枚買い足したくらいでした。
注意点としては生まれる前に買い物に行くと、
見るものすべてが可愛すぎて色々買いたくなります。
衝動買いの気持ちをぐっと抑えることです。
新生児期のサイズ(50-60)は着られる期間が一瞬なので、結局着られなかったということが多々あります。
うちは赤ちゃん用のバスタオルを3枚用意していたので
洗濯のサイクルに合うように揃えて、汚した時の予備を1-2枚増やした、
というイメージです。
首すわりくらいの60-70サイズ:下着はUNIQLOと無印良品、カバーオールはGAP
このあたりのサイズから洋服のバリエーションはかなり増えます。
要注意ポイントはここでも事前の衝動買い注意です。
もしかすると出産祝いなどもらう方もいると思います。
通常出産祝いの洋服のサイズは長く着られるように60-70くらいのサイズが多いです。
我が家は出産祝いの洋服を3~4着いただきましたので、
結局買い足しは2着くらいでした。
ちなみにパパが生まれる前に60cmサイズがセールだったからと買ってきてくれましたが、季節が逆転してほとんどお目にかかれませんでした。
第一子の場合はそういったこともあるので、
衝動買いはとにかく避けることをおすすめします。
ポイントは最低限用意して途中から買い足す、で十分です。
ここでお世話になったのは
下着はUNIQLO、カバーオールはGAPです。
腰座り、ハイハイ時期のころ70-80:GAP、H&M、UNIQLO
ここからはGAP、H&MとUNIQLOにお世話になりっぱなしです。
コロコロ転がるようになってから、ズボンをセパレートタイプにするようになりました。
下着はあいかわらずUNIQLOですが、それ以外はGAP, H&Mです。
先日GAPばかり着せていると知人に話したところ、高いでしょと言われましたが実際すごーーく安く、タイミングによってはUNIQLOやH&Mより安いのです。
安く買う方法は別記事で書きますが、GAPとH&Mは本当に安くて可愛い品がたくさんあるので、ダメになって買い足し、という経験はほぼありません。
H&Mはベビーの帽子などの小物がたくさんあり、よく買います。
大人の洋服だとH&MよりGAPのほうが価格帯は上です。
しかしセールやクーポンなどを活用すればベビー服はGAPのほうが安く買えます。
そのため個人的には割安感はGAPのほうがあり、しょっちゅうGAPで買っています。
すぐに着られなくなるけど、可愛いベビー服。
せっかくなので自分で厳選した洋服を最大限楽しんでください♡