#PR

マネー

年会費無料でも絶対に持つべきクレジットカード:EPOSエポスカード

クレジットカードは複数枚持つのが主流です。
年会費が無料である限り、お得なクレジットカードは複数持っておくことをおすすめします。

クレジットカードは複数持っておくと自分の信用を高めることにもなるんだよ

その中でも持っておくべき1枚、EPOSエポスカードを今回の記事ではご紹介します。

Contents

EPOSエポスカードの還元率は高い?クレジットカード基本情報

EPOSエポスカードの基本情報を見ていきましょう。

年会費無料
ポイント還元率0.5~1.5%
貯まるポイントエポスポイント
主なポイント交換可能先JAL,ANAマイル
商品券、アマゾンギフト券、
dポイントなど
家族カード年会費無料
ETCカード無料
スマホ決済Apple Pay, Google Pay, 楽天Pay

エポスカードは入会金、年会費無料のクレジットカードです。

貯まるポイントはエポスポイントというポイントで、お買い物200円(税込)につき、1ポイント(1円相当で使用可能)貯まります。
つまり、還元率は0.5%と他のクレジットカードと遜色ないポイント還元率ですが、次の章で記載する『効率的な貯め方』をすれば、最高で1.25%まで上げることが可能です。

また、ETCカードや家族カードの年会費も無料です。
楽天カードをメインカードにしている方はETCカードに年会費がかかってしまうので、ETCカードだけはこちらのエポスカードにする、というのも手です。

エポスポイントの効率的な貯め方

何もしないと還元率は0.5%ですが、ここでは還元率を最大30倍まで引き上げる方法から、効率よくポイントを貯める方法をご紹介します。

「貯まるマーケット」経由で最大ポイント30倍

エポスのショッピングサイト「貯まるマーケット」経由でお買い物やサービスを受けると、ポイントが最大30倍まで引きあがります。

例えば、アマゾン、楽天、Yahooショッピングなども貯まるマーケット経由ですとポイントが2倍になります。

ふるさと納税のCMでおなじみの「さとふる」などはポイントが5倍になります。
(その時々で還元率が変わるものもあるので、全て執筆時点でのポイントとなります。)

お買い物をする時は、貯まるマーケットを経由することをおすすめします。

KEYUCAなどの提携ショップでポイント5倍

KEYUCAなどの提携ショップでは200円で5ポイントも貯まります。

KEYUCAはいわば無印良品よりもシンプルすぎず、ニトリよりもおしゃれなインテリア雑貨ショップです。
わが家はカーテンやブラインドなどの窓の装飾だけでなく、クローゼットの収納やハンガーなど、KEYUCAの商品で統一しています。

元々「河淳」という注文住宅で利用されるような一流アイテムを扱う会社さんなので、品質や質感がリッチなものが多いです。

新生活を始める方はKEYUCAでお買い物をする前にEPOSエポスカードを作ることをおすすめします。

EPOSエポスカードのお得な使い方

エポスカードの最もお得な使い方は、やはりマルイで使うことです。

マルイの「マルコとマルオの14日間」という年2回程度実施されるセールの時は、エポスカードの決済で10%割引となります。

普段マルイで良くお買い物をされる方だけでなく、セール時だけマルイに買い物に行く、という方にもおすすめです。

ルミネカードなどと違い、エポスカードは年会費がかからないため、セール時に良いものがなかったとしても、年会費の元を取るための無駄な買い物をする必要がありません。

EPOSエポスカードを持っておくべき秘密にしたい本当の理由

長々とエポスカードについて記載してきましたが、実はここからが本題です。

え!前段長すぎじゃない?!

そ実はエポスカードはお買い物やポイ活以外に、他のカードと違う決定打の大きな特典があるのをご存じでしょうか。

普通クレジットカードはポイントやマイルの還元率とかで比較するけど、それ以外の要素があるの?!

普段何気なく使っているクレジットカードには保険の機能があるのを知っているかな?

クレジットカードには保険の機能がありますが、EPOSエポスカードの優れている点、それは

VISA付EPOSエポスカードなら海外旅行傷害保険が自動付帯であること!

通常、クレジットカードの旅行傷害保険を利用したい場合、旅行代金などをクレジットカード決済をしておく必要があります。

しかし、VISA付EPOSカードなら海外旅行傷害保険が自動でついています。

つまり、旅行代金などを払うことなく、カードを持っているだけで保険の機能があるんだ!

今まで海外旅行に行くときに、数日間の保険をかけていた人も多くいると思います。
数百円~数千円程度程度なので高くないかもしれませんが、保険の費用を抑えられるのは大変心強いですよね。

例えば、旅行先で具合が悪くなって病院に行くことになった、観光中にカメラを落として壊してしまった、、、などありがちなハプニングをカバーしてもらえるのはうれしいですね。

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺障害最高500万円
傷害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)2000万円(1事故の限度額)
救援者費用100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

年会費無料でここまで海外旅行保険がカバーされるなんてエポスカードは本当に持っているべきカードです。

まとめ

今回はEPOSエポスカードの紹介をしました。

入会金・年会費が無料でありながら、海外保険替わりになるので、お守り替わりに持つべき1枚です。
マルイをよく利用する人も、あまりマルイを利用しない人も、絶対に持つことをおすすめします。

-マネー

© 2024 自分磨きラボ with Gooayuぐーあゆ Powered by AFFINGER5