不労所得はやめとけ?不労所得とは何か、種類をわかりやすく解説

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副業

働かずにお金入ってこないかな~

働かずにお金が入ることを「不労所得」というよ!
不労所得があると確かに楽だけど、「やめとけ」と言われる人も多いのが残念…

本業の仕事が忙しすぎて副業を推進されても自分が働く暇がない…
定年退職した後、年金だけで働かなくても生活できるのか不安…
自分が働かずとも収入を増やす方法はないものか…

などなど、「不労所得」について考えたことはないでしょうか。

本業が忙しく副業も難しい場合、自分が働かなくても収入があるので不労所得の仕組みを作ることはおすすめです。

しかし時々こんなことを言う人が周りにいます。

不労所得なんてやめとけ!
そんな怪しい話ない!詐欺だよ!

不労所得はやめとけと言われるほど怪しい詐欺のようなものではありません。

詐欺案件に巻き込まれないためには不労所得とは何か、どうしたら不労所得が入るのか仕組みを知ることが重要です。

この記事では、不労所得とは何か、どんな収入内容が不労所得の種類としてあるのか、本当に不労所得はやめた方が良いのか、を解説します。

Gooayu
Gooayu

【この記事を書いている人】
✓ 5軒の不動産を所有し不動産投資
✓ 空きスペースを活用し不労所得
✓ 株の配当などの不労所得
✓ 将来さらなる不労所得のためにサラリーマン継続中

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不労所得とは何か?勤労所得とのちがい

所得を得るための労働を分類してから、そもそも不労所得とは何かを深堀しわかりやすく解説します。

「労働」は「誰が働くか」で2つの分類に分けられる

所得を得るためには「労働」が必要です。

労働は「誰が働く(=収入を生み出すか)」の観点で大きく2つに分類することができます。

自分が働いてお金を稼ぐ「勤労所得」と自分以外が働く「不労所得」があります。

勤労所得とは

「勤労所得」は自分の時間を切り売りして所得を得る労働です。
会社員やアルバイトなどが勤労所得の代表的な職業です。

勤労所得のメリットは働いた分が収入となり、安定していることです。
勤労所得にはデメリットもあります。
勤労所得のデメリットは、働かなければ収入にならず、労働時間は労働に注力する必要があります。

不労所得とは

「不労所得」はわかりやすく言うと、自分以外が働いてお金を稼いでくれます。

「自分以外」というと誰が働くかというと、『資産』です。

ひよこくん
ひよこくん

資産ってお金や土地だよね?
つまり、資産がないと不労所得は得られないということだよね…??
ということはお金がないボクにとっては、この記事はあまり関係ないのか、残念…

お金(軍資金)がないと不労所得が得られないかというと
そんなことはないよ!

「資産」は必ずしもお金や土地という元々あるものだけでなく、資産は生み出すこともできるんだ

資産は「運用」したり、生み出して「蓄積」したりすることができます。

つまり、不労所得は『資産運用型』と『資産蓄積型』の2種類に分類できます。

ひよこくんが言っている「資産がないとできない」不労所得は主に『資産運用型』ですが、お金が無くても出来る資産運用もあります。

不労所得の種類:1. 資産運用型

まず、不労所得の1つめの種類である『資産運用型』について解説します。

『資産運用型』は、お金や土地などの保有資産(保有物)を運用して収入を発生させることが特徴です。

わかりやすくイメージできる代表的な職業は投資家です。

資産運用型のメリットは労働がほぼ不要だったり、少ない労働で収入が入ることです。
デメリットは元本(軍資金)が必要な場合もあり、リスクがあることです。

投資家にならなくてもインターネットが普及した現代では、
リスクなし・頭金0で始められる『資産運用型』の不労所得を得られる方法もあります。

め、め、めちゃくちゃ怪しい…

不労所得の種類:2. 資産蓄積型

2つめの不労所得の種類である『資産蓄積型』について解説します。

資産蓄積型は自分で生みだした資産(生産物)が収入を発生させる方法です。

代表的な職業はアーティスト、漫画家、ブロガー、Youtuberなどです。

例えば、漫画家や小説家などは一度書いた作品(資産)が売れるほど印税(所得・収入)が入ってきます。

ブロガーやYoutuberなどは書いたブログやYoutubeに上げた動画(資産)が広告料(所得・収入)として稼いでくれるのです。

資産蓄積型のメリットは生産物が収入になるため、軍資金が少なくても始めることができます。
また、時間や場所に縛られないことです。

デメリットは生産物が収入につながるとは限らないことと、収入を発生させるまでに時間がかかることです。

不労所得について解説したことを以下図解で分かりやすくまとめます。

不労所得の具体例

ここからは、どのような仕事(労働)が不労所得になりうるのか、わかりやすく具体例で解説します。

資産蓄積型からわかりやすく解説していきます。

資産蓄積型の不労所得の具体例・仕事内容

『資産蓄積』型は自分で生みだした資産(生産物)が収入を発生させます。

資産としては以下のようなものがあります。

職業生産物の種類収入
アーティスト歌など著作権料など
漫画家・小説家本など印税など
ブロガーブログアフィリエイト
広告料など
YoutuberSNS上動画広告料など

特別なスキルなど不要で、だれでも始められるものとしてはブログがあります。

しかし、蓄積型のデメリットで紹介したように、
生産物が収入につながるとは限らないことと、収入を発生させるまでに時間がかかることです。

アクセス数を稼いだり、Googleに認められるようになるまでに時間がかかるため、すぐに収益化することは難しいのが現状です。

また、ブロガーはwebライターの仕事に発展しやすく、『記事を書く』という観点ではブロガーとwebライターは同じですが、労働の種類は似て非なるものです。

webライターは他者のブログやウェブサイトに掲載されるため、記事を提供しても広告料などははいりません。

つまりwebライターは「勤労所得」、ブロガーは「不労所得」です。
webライターは勤労所得ですが、すぐに収益につなげられることと、知識をブログに反映することができます。

もし、ブロガーになって不労所得を得たいと思う方はwebライターという勤労所得で、まずは働いてみてSEOなどの知識を得てからブログに知識を還元するのも良い方法です。

資産運用型の不労所得の具体例・仕事内容

次に、不労所得の『資産運用』型についてわかりやすく解説していきます。

不労所得の『資産運用』型はお金や土地などの保有資産(保有物)を運用して収入を発生させます。

軍資金が必要なもの・不要なものの2種類に分けると、収入の種類としては以下のようなものがあります。

お金(軍資金)収入の種類
必要・株の配当
・ETF・投資信託の分配金
・債券の利息

駐車場経営
・不動産の家賃収入
不要・少ないなもの・空き駐車場活用
・自宅空きスペース活用
・不要品の売買・セドリ

・不動産の家賃収入など

資産運用型の不労所得①:配当・分配金・利息

株の配当や投資信託の分配金など、保有をしていると毎年もらえるものです。
軍資金が必要なものは投資色が強い傾向があります。

株の配当で5%を超える高配当株は限られていますし、その株が上がり続ける保証もなければ、配当金額を維持してくれる保証もありません。

軍資金が必要な不労所得にはある程度のリスクが伴うことは留意する必要があります。

資産運用型の不労所得②:空きスペースの活用

最も見落とされがちですが、実は空きスペースを活用するのも立派な資産運用です。
投資初心者や投資に手を出したくない、リスクなしで不労所得が欲しい人におすすめなのが、この空きスペース運用の方法です。


空きスペースの活用には以下のようなものがあります。

①1畳など狭いスペースでも貸し出せる室内スペース活用
②空き駐車場を貸し出す

モノオクでは部屋の空きスペースを貸すだけで不労所得が得られる

実は家の中の余ったスペースでも貸し出すことができます。

1畳くらいならボクにもあるよ

そんな方にはモノオクでスペースを貸し出すことをおすすめします。

モノオクとは貸し出せるスペースを写真を撮って登録し、ゲストの荷物を預かることで収入になるサービスです。

狭いスペースでも貸し出すことができるので、家の余っているスペースを貸すだけでも不労所得になる可能性があります。

空き駐車場を貸し出して不労所得

自宅のガレージや駐車スペースに空きがあるようであれば、初期費用0円で駐車場として貸し出すことができます。

よく駐車場経営をしている噂のある芸能人もいますが、駐車場経営は初期費用がかかります。
駐車場の場所を探したり、機械費を負担する必要があったり…

しかし、『akippa』や『特P』と呼ばれる空き駐車場活用サービスは駐車場経営とは異なります。

元々持っている場所を活用するため、初期費用や登録料が0円、年会費なども不要です。

実際に駐車場を貸し出せた時に駐車料金から手数料を引かれるため、
「登録したけど全然儲からなかった」というような場合でも(ほとんどないですが)、
費用が発生する心配がありません。

またakippaが15分単位で細かく時間貸しが出来るのに対し、特Pは1時間単位で設定ができます。
両方登録して、予約に応じて使い分けると最大限の不労所得を獲得することができます。

不動産投資による家賃収入

最後に不労所得の代表格「不動産投資」による家賃収入について解説します。

簡単に言うと、物件を保有し、誰かに貸すことで家賃収入が入ります。

詳細はこちらの『不動産投資の仕組み図解とリスク・リスク回避策』でわかりやすく徹底解説しています。

不動産投資を軍資金が必要なものと不要なもの、両方に入れいているのには理由があります。

確かに不労所得の家賃収入を得るためには物件を購入する必要があります。
物件を保有するにはお金が必要ですが、物件購入費用はローンで組むことが出来ます。

また諸費用などもローンに組み込むことができるため、自分でお金を払う必要がなく、不動産オーナーになれるのです。

つまり、

物件購入費用を自分で用意する場合→軍資金が必要

物件購入のための費用や諸費用をローンを組む場合→軍資金は不要

不労所得はやめとけ?

不労所得はやめとけ、詐欺だなんて言う人が時々います。
確かにSNSなどで簡単に儲かる、寝ててもお金が入る、主婦でも出来るなど、怪しい文言と共に詐欺のような案件もあります。

まず人伝いで聞いたものや勧められるものは危険なものも確かにあるので注意しましょう。

しかし、実際不労所得をやめとけと言う人は、そもそも不労所得が何かを理解していない場合が多くあります。

この記事で紹介してきたように、
・不労所得が資産運用型と資産蓄積型に分かれ、
・資産運用型は、リスクが多少あるものから、今保有している資産を活用すれば0円で得られる不労所得まで、
さまざまあることをご理解いただけたと思います。

ではなぜ「不労所得はやめとけ」と言われるか、

それはずばり、ねたみです。

自分が情報を収集していない、行動に移していない人こそ不平不満を言い、
新たに不労所得を得ようとする人の邪魔をしたがるものです。

しかし、先ほど紹介した空きスペース活用サービスのモノオク、『akippa』や『特P』など
収入に対して手数料が発生するサービスは怪しい要素は一切ありません。

また、私は自宅を除いて不動産を5軒所有し毎月不労所得を得ていますが、怪しまれるのも事実です。

将来の年金対策や、不労所得で少しでも何とか活用できるものがないか行動している人へのねたみは
残念ながら少なからずあります。

自分の信じる道を突き進み、不労所得は詐欺だの、怪しいだの、やめとけだの言う人はスルーしておけば良い、と個人的には思います。

会社を辞めて不労所得だけで生活できるのか?

ここまで不労所得を得るためにはそこまで難しくないことを解説してきました。

では会社を辞めて不労所得だけで生活できるのか、わかりやすく解説します。

Gooayu
Gooayu

私は不労所得もありますが、会社員は定年退職まで続けていくつもりです。

理由は簡単です。

不労所得だけでは生活できない人がほとんどだからです。

恐らく会社を辞められる人は、資産を保有している人や資産を生み出すのに成功した方々です。

不労所得だけで生活できるか検証

不労所得だけで生活できるか検証してみましょう。
いくらあったら不労所得で生きることができるのでしょうか。

仮に月々20万円の生活費が必要だったとします。

利回り5%の利回り商品で毎月20万円を不労所得を得るためには…

20万円×12か月=240万円です。
利回り5%の投資商品の場合、

240万円÷5%=4,800万円
資産運用するということになります。

どうでしょう…
4,800万円はなかなかハードボイルドですね。。。

不労所得はやめとけではなく、収入の一部として活用

4,800万円の資産を保有し、既に月20万円の不労所得がある人は、そもそもこの記事をよんでいないと思います。

が、今不労所得に興味がある人や、何をしたら不労所得につながるのかが興味がある人にお伝えしたいことはただ1つです。

不労所得はやめとけ

ではなく、

収入の一部として活用すべし

不労所得の「資産蓄積型」は時間がかかります。
紹介した「資産運用型」のサービスなどを活用することで、リスクなく、すぐに資産運用出来るものもあります。

最後に、全く活用できるものがない、軍資金も全然ない、という場合でも時間をかければ不労所得が得られることをお伝えします。

時間をかければ不労所得だけで生活できるようになる可能性

時間をかければ、資産がなくても不労所得だけで生活できるようになる可能性があります。

月々20万円の不労所得を得るためには4,800万円必要という現実味のないことを先ほど書きました。

しかし、積立NISAなどの非課税制度を活用し20年間以上投資信託で積立投資をする、不動産投資をするなどで20年、30年と経ったときには不労所得が得られているのです。

理由は、お金は時間をかければ自分で働いてくれるから(複利の効果)です。
30年後に2000万円貯めることを目標とした場合のシミュレーションをします。

積立NISAで不労所得を得る場合のシミュレーション

\SBI証券は株の手数料が圧倒的に安く、NISA取り扱い商品日本一/

不動産投資で不労所得を得る場合のシミュレーション

例えば不動産投資でワンルームのマンションを35年間フルローンで購入し、不動産オーナーになったとします。
ローンの返済は月々の家賃収入で返済していきます。

繰上返済をしなかった場合でも、35年後にはそのマンションは自分のものになっているわけですから、家賃分の不労所得が毎月発生する仕組みができます。

そのため家賃収入の不労所得は、お小遣い的な一時的な収入というよりも、
長期的に見ておいた方が失敗が少ないのです。

銀行預金積立NISA
※年利5%で運用
不動産投資
※空室リスク・税金なし
目標金額2000万円2000万円2000万円
月々の掛け金5.5万円2.4万円0円

ここでは不動産投資のリスクや税金は勘案していませんが、不動産投資のリスクはこちらの記事で解説しています。

サラリーマンが不労所得を得る時の注意点

サラリーマンが不労所得を得る時の注意点が2つあります。

確定申告をしなければならない

不労所得をを得る1つめの注意点は確定申告の必要があることです。
会社員の場合、税金がお給料から源泉徴収され、年末調整で過払い金などの調整をしますので大きなハードルはありません。

しかし、不労所得で得られた所得には税金が課せられます。

そのためサラリーマンであっても一定の所得金額を超えた場合には確定申告が必要になることが注意点です。

労働で得られている満足感もある

実は仕事をすることで得られている充実感・満足感というものが存在します。

不労所得で月20万円あるサラリーマンの方で生きる目的を失ってしまった、という例もあるのです。
仕事は多少ストレスフルでありながらも誰かのために自分が働くことで存在意義を見出せる場合があるのです。

また仕事を辞めて家の中にこもっていたら、社会から断絶され、つながりの無さから孤独感を感じることもあるようです。

労働することで対価であるお給料をもらえるという環境は実はとても恵まれているのかもしれません。

まとめ

この記事では不労所得はやめとけと言われ悩んでいる方々に、不労所得とは何か・不労所得の種類をわかりやすく解説しました。

この記事のまとめです。

✓ 「労働」は「誰が働くか」で2つの分類に分けられる
✓ 「不労所得」は1. 資産運用型と2. 資産蓄積型の2種類がある
✓ 不労所得はやめとけと言われる理由は「ねたみ」からである
✓ 不労所得だけで生活できる人はごくわずか。
✓ 不労所得はやめとけではなく、収入の一部として活用
✓ リスクがないものから始めることをおすすめ
✓ 時間をかければ不労所得だけで生活できるようになる可能性がある
✓ サラリーマンが不労所得を得る時の注意点として確定申告をする必要がある

✓ 実は労働から得られている満足感もある

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